医療・ヘルスケア
医療・ヘルスケアは、国内外を問わず激しい合併・統合が繰り返される、熾烈を極める産業分野です。また、人の健康や命に直結する分野であるため、新聞、雑誌、テレビ、インターネットなどあらゆるメディアが非常に高い関心を示しています。例えば、新聞においては経済部、産業部、科学部、社会部、生活家庭部、医療チーム、健康チーム、社会保障チームなど、幅広い担当記者が対象となることも、この分野の特徴です。
ウェーバー・シャンドウィックは、ジャーナリストとの緊密なリレーションをとおして、新しい医薬品や医療機器の承認・発売時のPRはもちろん、販売後も持続的にメディアに登場するための広報活動、疾患や治療法の啓発活動など、メーカー各社のビジネスに直結するコミュニケーション・プランを提案します。加えて、業界における企業のプレゼンスを高めるための対外的なイメージ構築や社内コミュニケーションをサポートするほか、製品の自主回収など万一の事態にも、各ステークホルダー向けの適切なコミュニケーションを支援します。
ウェーバー・シャンドウィックは、報道関係者を対象にした情報発信だけでなく、当グループ内の専門会社との緊密な連携による医療従事者向けの専門的なコミュニケーション活動も支援します。
ケーススタディ
疾患ともに自分らしく生きる姿で他の人々に勇気をあたえたい
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社コンバテック事業部のオストメイトらとの富士登山イベント
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社コンバテック事業部は、ストーマケア製品や創傷ケア製品とサービスを提供する企業です。
ストーマケア製品は、オストメイト(病気やケガで本来の排泄機能を失われた方)が使用する、ストーマ(人工肛門、人工膀胱など)の補装具です。
同社では疾患の理解促進・オストメイトのQOL(生活の質)向上を目指し2006年夏、オストメイトであり、登山家でもあるロバート・ヒル氏の来日に合わせ、日本炎症性腸疾患協会、日本オストミー協会の会員の方々とともに行う富士登山を企画・実施しました。主旨にご賛同いただいた医師、看護師の方々の協力を得て、総勢20名の登山隊が2日間をかけて富士山頂への登頂を果たしました。ウェーバー・シャンドウィックは同イベントへのメディア取材を誘致し、登頂の様子をリポートするなど、取材活動を支援しました。このイベントは地元メディアをはじめ、全国の新聞、テレビなどで幅広く報道され、オストメイトや疾患に対する認知・理解を促進させる役割を果たしました。